2026年9月3日木曜日

五島列島はっけんマップ

「1a(アール)や1ha(ヘクタール)って、学校のグラウンドと比べてどれくらいの広さ?」
「町探検で見つけたものを、タブレットの地図に写真付きでまとめたい!」

そんな子どもたちの「?」と「!」を形にする、完全無料のデジタル探検ノート『ごとうれっとう はっけんマップ』を公開しました。
長崎県五島列島をベースにしていますが、検索機能を使えば全国どこでも利用可能。地図上に「広さの枠」を重ねて算数の学習ができるほか、自分で撮った写真とメモを「マイスポット」として地図に記録し、印刷までできる画期的な教育ツールです。

🔒 教育現場で安心して使える「Local-First設計」
子どもたちが撮影した写真や書き込んだメモは、すべてお使いの端末(ブラウザの内部)にのみ保存されます。
外部のクラウドサーバー等に位置情報や個人情報が送信されることは一切ないため、学校のタブレットでも安全・確実にご利用いただけます。
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🗺️

はっけんマップを起動する

インストール不要。PC・タブレット・スマホのブラウザからすぐに起動します。野外学習の際は「ホーム画面に追加」をしておくことで、オフラインの防災マップとしても機能します。

🚀 アプリを全画面で開く
(完全無料・登録不要)

なぜ「はっけんマップ」を作ったのか?(教育DXの推進)

小学校の算数で「1a(アール)」や「1ha(ヘクタール)」という面積の単位を習います。しかし、教科書で「1辺が10mの正方形」と教えられても、子どもたちにとってその広さを実感するのは非常に困難です。

また、生活科や社会科の「町探検」では、見つけたものを紙の地図に書き込みますが、デジタルの写真と場所を正確に結びつけるには、複雑なアプリを使う必要があり、教員の指導負担が大きいという課題がありました。

そこで、「自分の学校のグラウンドと比べて、1haってどれくらい?」を視覚的に体験でき、さらに「自分が見つけたものを写真付きで地図に記録できる」という、直感的で安全な学習ツールを開発しました。

✨ はっけんマップの「3つの魔法」

1. 「広さ」を重ねて実感する機能

画面下のボタンを押すと、「1a」「1ha」「東京ドーム」など、実際の面積に基づいた枠が地図上に現れます。枠はドラッグで動かしたり回転させたりできるので、「うちの学校のグラウンドには東京ドームがいくつ入るかな?」といった学習が直感的に行えます。

2. 自分だけの「マイスポット」作成

地図上の気になる場所をターゲットし、「新しく写真をとって追加」ボタンを押すだけで、オリジナルのピンを立てることができます。その場で写真を撮ったり、発見したことをメモしたりして、世界に一つだけの探検マップを作り上げましょう。

3. データの保存・共有・印刷機能

記録したマイスポットはJSONデータとしてバックアップ・共有が可能です。また、印刷ボタン(プリンターマーク)を押すと、地図と一緒に記録したスポットの写真やメモが綺麗にリスト化されて印刷されるため、そのまま学習発表の資料として提出できます。

📖 使い方マニュアル(たったの3ステップ)

  1. きょてんを選ぶ: アプリを起動すると、五島市の学校一覧が表示されます。自分の学校(または調べたい場所の近く)を選ぶと、そこが地図の中心になります。※右上の虫眼鏡マークから、日本全国・世界の地名を検索することも可能です。
  2. 広さをくらべる: 画面下のボタン(1a、プールなど)を押し、現れた枠を指やマウスで動かして、実際の建物と大きさを比べてみましょう。
  3. スポットをつくる: 画面右下の黄色い「+」ボタンを押すと、地図の真ん中にピンが立ちます。「ここで決定」を押し、写真を撮ってメモを書けば、自分だけの「はっけん」の記録が完了です!
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